象印の炊飯器はまだ購入したことがなかったですが、会社の先輩と炊飯器の話になってイチオシはこれだ。
と言われました。
象印 炎舞炊き です。
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炎で炊くかまどのような“ゆらぎ”を再現 というのがウリ。
薪を使って羽釜で炊いていた昔は毎日おいしいお米を食べれてたんだなとふと思いました。
それだけ手間はかかっていたということだと思いますが。
家電でその炎を再現しようとする現代の開発力はすごいなと感じつつ、やはり日本人おいしいお米は食べたい。
我が家は、どちらかというと、白い炊飯器という条件で選んでいたので、そこまで炊き方に特徴のある炊飯器を購入したことがありませんでした。
象印 炎舞炊き白がある。
そして、四角い感じが我が家にフィットしそうです。
あれ、これ有りかもしれない。